今回は109/71-72
年間献血回数が規定に達してしまったことで8月の献血
を見送り、中一か月の…ほぼ2ヶ月ぶりの献血です。
歩いて行ってきたのですが、気持ちよく歩いているだけ
でも汗ばむ陽気で。
着いて受付して前検査を受けている最中、歩いてきた熱
を冷まそうと身体が発汗、Tシャツにはっきりと汗染み
を作ってしまい。
看護師さんから「献血中に身体が冷えると血流が悪くな
ってしまうので…」用意されていたTシャツをお借りし
てそれに着替えることに。
献血ルームの片隅で干して頂いたTシャツ。
ほどなく汗は静まり、献血は問題なく無事に完了。
献血が終わって帰るときにはほぼ乾いたTシャツに着替え
て、お借りしたTシャツをお返しして。
歩いたり自転車で走っているのが心地よくっていいペース
になって、到着=動きが止まったことで汗が吹き出してし
まう。
…過去に何度もそうして看護師さんに気遣われた経験があ
ります。
夏の季節は特に…クールダウンの時間を意識しないといけ
ないですね。(苦笑)
昔は何回も献血できたようですね。
最近はどうなのでしょうか?
最近は本人確認だけでなく脈の確認もしているので難しいかもしれませんね。
自分も献血が趣味みたいな感じなので気になっています。
コメントありがとうございます♪
昔は個人データの一元管理などありませんでしたから二枚の献血手帳を交互に使い回しなどができました、でも今は個人データはもちろん血管認証までしての本人確認ですからごまかせなくなってしまいました。…それもこれも献血提供者の健康を考えてのことなのでしょう、だから感謝しないといけないのでしょうね。⌒⌒;
献血が好きなので気になってしまいました。
これからも、献血していきたいとおもいます